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人格障害とカウンセリング

公開日: : 最終更新日:2015/02/06 心の病 ,

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人格(personality)というのは、一貫性ある認知・感情・行動のあり方であるが、それが偏り固定化されたことによっておこる”非適応状態”を人格障害(personality disorder)と読んでいる。
人格障害に関しては、メカニズムや治療方法など研究者や臨床家など意見が一致していないのが現状と言える。

人格的な偏りのために適応的な行動や判断が出来ず、また感情をコントロール出来ずに、自分含めて周囲も悩む事態が生じる。

治療に関しては、この”非適応”の部分にアプローチするようにして、人格を変化させることを目的とはしない方が良いと思われます。
偏りある性格でありながら、どうしたら”適応”していけるか・・・心理的なアプローチで苦しみを改善していく必要があるものです。
しかし、心理的アプローチだけでなく、生物的障害も存在していることもあるので、薬物療法も念頭におく必要があるもの。

以下は人格障害のタイプ
・妄想性人格障害
・分裂病質人格障害
・分裂病型人格障害
・反社会性人格障害
・境界性人格障害
・演技性人格障害
・自己愛性人格障害
・回避性人格障害
・依存性人格障害

メールカウンセリングによって、何が生活上において”非適応”となっているか見極めていきながら具体的な目標を捉えるようにしていきます。
どういう型によるかでアプローチの仕方も異なりますが、安心した取り組みが出来るよう、しっかりと状況をお聴きし行動療法・認知療法的なアプローチを行えます。
メールカウンセリングを活用する事で、相談する事が出来る場所があることを心に伝えて頂きたいと思います。

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