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心の病カテゴリー

更年期障害へのカウンセリング

更年期障害への理解 更年期障害の多くは自律神経系の症状が多くの場合出てきます。気分が変動する事、めまい、いら立つ事、ホットフラッシュ・・・様々な形での症状を訴えるようになります。それらの一つ一つの症状はご本人にとって本当に辛く、人に伝えても”更年期だから”と軽くみられているように感じる事も生じてきます。 最近では男性の更年期も注目されていますが、臨床上ではやはり女性の方が圧倒的に多いのが現状です。 […]

境界性人格障害へのカウンセリング

境界パーソナリティ障害(borderline personality disorder)と関連付けられるクライエントは臨床上よくカウンセリングに訪れることがります。 うつ状態や対人関係の問題を繰り返す事・自殺をほのめかす事・過食等を訴えることなどでもこの境界例が疑われることがあるものです。 ”borderline”という言葉自体が有名となり、気軽にこの言葉を用いる風潮も見られるのが現状 […]

自律神経失調症へのカウンセリング

自律神経失調症は精神医学的な診断名ではありません。原因が不明な状況で不安定な身体症状を訴える際に、内科領域で自律神経失調症と呼ぶこともあります。 これらの名称は、交感神経と副交感神経(自律神経)のバランスが崩れる事で、身体機能に変調が見られることが考えられる事から”自律神経失調症”という診断名が付いています。 自律神経によって影響を受ける機能は様々で、めまいや動悸や頭痛、だるさなど、全身に神経は行 […]

心身症へのカウンセリング

心身症とは簡単に表現すれば、心理的関与を推測できる生理的反応(頭痛や胃潰瘍など)が慢性化・習慣化したものを言います。 頭痛は機能的な変化で胃潰瘍は器質的な変化を伴うものとなりますが、それらの病状が心理的な何らかの影響によって様々な形で生じてくるわけです。 この心身症は診断名ではなく、病名をくくるようなカテゴリーの名称でもあります。 心身症に含まれるものには、「疾患」と判断されるほど重症なものも多く […]

醜形恐怖症へのカウンセリング

自分の身体に関して、客観的に異常が見られない中にあって、自己の身体の一部分(顔・髪・顎・足・腕・鼻・・・)が醜いと感じ、それを確信している状態を醜形恐怖と言います。その確信から美容整形を受診するということも少なくありません。 醜形恐怖症と他の疾患 人格障害や社会恐怖や気分障害などが隠れている事もあるため、自殺率も低くないと言われています。 醜形を意識する余り、周囲の人たちが自分のことを噂している、 […]

ADHDへのカウンセリング

ADHD(attention deficit hyperactive disorders)は注意欠陥・多動性障害とも言われる。 年齢に比べると、注意の集中に障害を感じたり、衝動的であったり、極端に多動で落ち着きが無かったりします。そのため集団行動において適応できなくなり問題になることが多く生じてきます。 子供のADHDに目が向きがちですが、大人のADHDも最近注目されつつありますのでニュースなどで […]

アスペルガー症候群へのカウンセリング

アスペルガー症候群については、少し前から”アスペルガー”という名前が知れ渡っている症候群です。アメリカ精神医学会の診断マニュアルではこの症候群については取り上げられず、自閉症の部分で幾らか症状などが取り上げられています。 対人関係においての問題が表に出てきますが、これまで考えられていた基準があいまいでもあり軽い印象で”アスペルガー”という言葉が使われているようにも思われます。 しかし、軽くこの言葉 […]

幻覚へのカウンセリング

幻覚は何らかの対象物などのない知覚と定義できます。難しい表現の定義ですが、平たく言うと対象が存在しないのに、何かが触ったと感じたり、何かが聴こえたり、何かが臭ったりするということです。 幻覚といっても、幻視・幻聴・幻味・幻臭・幻触・体感幻覚など分類は多く、一つの分野の幻覚が感じられる事もあれば、幻視も幻聴も聞こえるなど複数の感覚で感じる事もあるようです。 訴えの多い幻覚 その中でもメールカウンセリ […]

パニック障害へのカウンセリング

パニック発作を伴うパニック障害はクライエント当人にとってはとてつもなく不安を増強させる体験になります。 乗り物を途中下車することになったり、買い物で並んでいたレジで不安が強まりいたたまれなくなったり・・・。 パニック障害に対しての感想 「その時は死んでしまうような気がして、じっとしていられなかった。」 「もう二度とパニックになりたくないから、その場所には行かない。」 「きっと次も同じ様にパニックに […]

恐怖症へのカウンセリング

生活している環境の中で一般的に危険でも脅威でもない状況や対象に対して、極度の恐怖を感じ自分でも合理的でないと思いながらも恐怖を感じ続け、その場面や対象を避けようとしてしまう。こういう状態を恐怖症と呼ばれる。 恐怖症の種類 この恐怖症と呼ばれるものはさまざまな場面や対象で生じてくるものです。 場面恐怖・外出恐怖(家の外に出られない)・対人恐怖・高所恐怖・密閉恐怖(エレベーターや乗り物に乗れない)・疾 […]