• メールカウンセリングルームREST

PTSDとカウンセリング

公開日: : 最終更新日:2015/02/06 心の病 , , ,

ルームRESTのロゴマーク

外傷後ストレス障害・PTSDとして知られるようになっているものについて。
極端な外傷になるような出来事に遭遇した直後に起きる精神的障害として、「急性ストレス障害」というカテゴリが診断基準で設けられている。
急性ストレス障害はその出来事から4週間以内に起こり最低でも2週間、最大で4週間不安や感情麻痺などが続く状態を主な特徴とする精神疾患である。

この症状は4週間以内でおさまる事もあるが、それ以上続く時に「外傷後ストレス障害」へ診断名が変更される。

PTSDは過剰に警戒心が高まったり、睡眠不足や覚醒亢進によってイライラしやすくなり、絶望感を感じたり強い恐怖に襲われたりする。また、外傷となった出来事を避けようとするようにもなる。
原因となる強い外傷というのは、人にも異なり断定的な定義は出来ないが、地震など自然災害であったり事故やテロ、拷問、監禁、性的暴行などの体験を挙げることもできる。
治療としては薬物療法と心理療法とを併用することが多い。外傷直後などリラクセーションなど気持ちを安らげることや、無理強いは良くないが外傷体験を話し合うことも役立つことになる。

メールカウンセリングは”いつでも辛い気持ちを話せる”という安心感を抱く事が出来るものです。外傷後ストレス障害に向き合う事は、時に苦しさを感じるものでもありますが、その気持ちを理解し共有してくれていると思える相手がいることは安心感に繋がるものです。
普段からメールカウンセリングで気持ちを話す習慣を持つこともこの障害に向き合う上で良いことです。

関連記事

ルームRESTのロゴマーク

アスペルガー症候群とカウンセリング

アスペルガー症候群は少し前から”アスペルガー”という名前が知れ渡っている症候群である。 対

記事を読む

ルームRESTのロゴマーク

パニック障害とカウンセリング

パニック発作を伴うパニック障害は患者当人にとってとてつもなく不安になる経験となる。 乗り物

記事を読む

ルームRESTのロゴマーク

自律神経失調症とカウンセリング

自律神経失調症は精神医学的な診断名ではない。原因が不明な状況で不安定な身体症状を訴える際に、

記事を読む

ルームRESTのロゴマーク

癌患者とカウンセリング

サイコオンコロジー(psyco-oncology)という分野は、主に悪性腫瘍いわゆる癌に対し

記事を読む

ルームRESTのロゴマーク

妄想とカウンセリング

妄想という言葉はよく使われるものである。軽い気持ちで相手に対して「それは妄想だよ」と言ったり

記事を読む

ルームRESTのロゴマーク

統合失調症について

統合失調症は以前に精神部列病と呼ばれていた病名が訂正されたものである。 症状は大きく分けて

記事を読む

ルームRESTのロゴマーク

更年期障害とカウンセリング

更年期障害の多くは自律神経系の症状が多くの場合出てくる。気分が変動する事、めまい、いら立つ事

記事を読む

ルームRESTのロゴマーク

アダルトチルドレンとカウンセリング

アダルトチルドレンという言葉は一度は聞いたことがある言葉ではないだろうか。本来adult c

記事を読む

ルームRESTのロゴマーク

幻覚とカウンセリング

幻覚は何かの対象物などのない知覚と定義できる。対象が存在しないのに、何かが触ったと感じたり、

記事を読む

ルームRESTのロゴマーク

醜形恐怖症とカウンセリング

自分の身体に関して、客観的に異常が見られない中にあって、自己の身体の一部分(顔・髪・顎・足・

記事を読む

  • メールカウンセリングのお申込みはこちら
  • クレジット払いも可能です。
  • モバイル限定割引
  • 相談の”輪”キャンペーン。
  • うつ病チェックツール
  • 審査登録されている優良相談室。
  • 日本カウンセリング学会会員ホームページ
  • 日本産業カウンセラー協会会員
  • メールカウンセリング料金の秘密
PAGE TOP ↑