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幻覚とカウンセリング

公開日: : 最終更新日:2015/02/06 心の病

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幻覚は何かの対象物などのない知覚と定義できる。対象が存在しないのに、何かが触ったと感じたり、何かが聴こえたり、何かが臭ったりする。
幻覚といっても、幻視・幻聴・幻味・幻臭・幻触・体感幻覚など分類は多い。

その中でもメールカウンセリングの臨床上で多いのは幻聴の相談が幾分多いと感じる。幻聴といっても、自分の考えなどが声となって聴こえるという訴えや誰かが自分のことを話題にして話し合っている声が聴こえると言うものや、いつも批判されている声が聴こえると訴えるなど様々な幻聴がある。

メールカウンセリングではその幻覚の内容をよく聴きながら、何が幻覚として知覚されているのか見定め、アプローチしていく。
幻覚は周囲に対象物が見えなくても、患者当人にとっては確かな知覚によっての行動なので、それを理解していくことが必要である。

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