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更年期障害とカウンセリング

公開日: : 最終更新日:2015/02/06 心の病 ,

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更年期障害の多くは自律神経系の症状が多くの場合出てくる。気分が変動する事、めまい、いら立つ事、ホットフラッシュ・・・様々な形での症状を訴える。
最近では男性の更年期も注目されているが、臨床上ではやはり女性の方が圧倒的に多い。
情緒の不安定さを訴えることや、自分の身体が上手くコントロール出来ずに、憂うつさを感じたり、そうした結果によって怒りやすく攻撃的になる状態も起こりやすい。
こうした心理的変化というものは、患者にとって内的なフラストレーションが溜まるもので、大きなストレスを抱える事になる。
更年期はその名称と共に大分社会的地位を築いてきた感じもするが、自律神経系の症状ゆえに目に見えない症状に悩まされることから、他人に理解されにくいことが多い。
理解されない中で体調不良や心理的負荷を感じていると、抑うつ感が増していくことになる。

メールカウンセリングではその心理的負荷を出来る限り取り除いていけるように、患者と語り合っていくことになる。カウンセリングの空間は患者にとって安心できる理解をされる場所である事を実感してもらうことで、情緒の安定にも繋がっていく。
更年期とカウンセリングは結びつかないようなイメージも持たれるが、話すことの大切さ、心のコントロールに役立つ事を多くの患者は感じている。

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