• メールカウンセリングルームREST

自律神経失調症とカウンセリング

公開日: : 最終更新日:2015/02/06 心の病 ,

ルームRESTのロゴマーク

自律神経失調症は精神医学的な診断名ではない。原因が不明な状況で不安定な身体症状を訴える際に、内科領域で自律神経失調症と呼ぶことがある。
これらの症状は、交感神経と副交感神経(自律神経)のバランスが崩れる事で、身体機能に変調が見られることが考えられる事から”自律神経失調症”という診断名が付いた。
自律神経によって影響を受ける機能は様々で、めまいや動悸や頭痛、だるさなど、人によっても訴える症状は異なっている。

自律神経は、意識的にその働きを調節できるものではなく、無意識に自動的に働く神経である。
外部からの刺激に対してあるいは何らかの身体の変化に対して、体が対応していく為に、言い換えると”生命を維持していく為に”重要な神経たちと言える。

例えば、ビックリした時に、鼓動が早くなったり、落ち着いたりするのも、これらの神経のおかげと言える。
上記にも述べたように、自律神経は意図的に調節できるものではないために、ストレスに対して影響を受けやすい。

メールカウンセリングにおいては、どのように自律神経が働いているかをカウンセリングを通して見つけていきながら、自律神経に影響を及ぼしているであろうストレス源を見つけていくことになる。
認知行動療法などもストレスへの対処や、身体面への影響において有効と言える。

関連記事

ルームRESTのロゴマーク

人格障害とカウンセリング

人格(personality)というのは、一貫性ある認知・感情・行動のあり方であるが、それが

記事を読む

ルームRESTのロゴマーク

妄想とカウンセリング

妄想という言葉はよく使われるものである。軽い気持ちで相手に対して「それは妄想だよ」と言ったり

記事を読む

ルームRESTのロゴマーク

癌患者とカウンセリング

サイコオンコロジー(psyco-oncology)という分野は、主に悪性腫瘍いわゆる癌に対し

記事を読む

ルームRESTのロゴマーク

うつ病と運動による予防について

うつ病は日常生活のリズムの変化を生み出すことになります。睡眠リズムの変化であったり、食生活の

記事を読む

ルームRESTのロゴマーク

幻覚とカウンセリング

幻覚は何かの対象物などのない知覚と定義できる。対象が存在しないのに、何かが触ったと感じたり、

記事を読む

ルームRESTのロゴマーク

摂食障害とカウンセリング

摂食障害とは、何らかの器質的疾患やうつ病など精神疾患に起因するものではない、精神的な原因によ

記事を読む

ルームRESTのロゴマーク

心身症とカウンセリング

心身症とは簡単に表現すれば、心理的関与を推測できる生理的反応(頭痛や胃潰瘍など)が慢性化・習

記事を読む

ルームRESTのロゴマーク

冬季うつ病とカウンセリング

冬季うつ病というのは、その名のとおりに冬の時期にうつ病のような症状が出てくることである。

記事を読む

ルームRESTのロゴマーク

不安障害とカウンセリング

不安神経症については二つの面が見られる。 ・何か悪いことが起こってしまうのではないかといっ

記事を読む

ルームRESTのロゴマーク

統合失調症について

統合失調症は以前に精神部列病と呼ばれていた病名が訂正されたものである。 症状は大きく分けて

記事を読む

  • メールカウンセリングのお申込みはこちら
  • クレジット払いも可能です。
  • モバイル限定割引
  • 相談の”輪”キャンペーン。
  • うつ病チェックツール
  • 審査登録されている優良相談室。
  • 日本カウンセリング学会会員ホームページ
  • 日本産業カウンセラー協会会員
  • メールカウンセリング料金の秘密
PAGE TOP ↑